「空の日」記念行事として展望デッキの無料開放が行われるが
保安上の理由か、とんでもないフェンスが設置された。
強烈に視界を阻害し、カメラのレンズも入らない。
見晴らしよく評判がよかったのに、また観光客が減る。
名古屋空港(現 県営名古屋飛行場)の展望デッキは、
屋根付き、使用済み電池の回収箱まで置いてある。
地上展示されていたU-4 (75-3252)
が帰投する。
YS-11M (9042)は居残り、明日の体験搭乗で活躍。
スカイフェスタ2日目、スポット東側の芝生を「ふれあい広場」として開放。
たこ焼き屋台も出て、いろいろなイベントが行われる。
定期便もこんな位置で見ることができる。